【採用プチ情報】訪問理美容は楽しい!?キツい!?

今回はそれぞれの立場から見える訪問理美容の「現場の本音」を新たに4人分お届けします。訪問理美容は、店舗での勤務とは異なるやりがいと特有の難しさがあるお仕事です。
訪問理美容に興味のある方必読!現場の空気感や、それぞれのスタッフが抱える「喜びと苦労」が少しでもお伝えできれば幸いです。

1. ベテラン理容師(キャリア20年・男性)

お客様の『最期の散髪』になるかもしれない、という覚悟でハサミを握っています。設備が整っていない場所でカットすることも多いですが、仕上がった後に鏡を見て、パッと表情が明るくなる瞬間は何物にも代えがたいですね。ただ、腰への負担はサロン勤務より正直キツイです(笑)。でも、待ってくれている人がいる限り続けたい仕事です。

2. 子育て中の美容師(キャリア10年・女性)

サロン勤務の頃は夜遅くまでの練習や接客が当たり前でしたが、訪問理美容は基本的に日中の仕事なので、家庭との両立がしやすいのが魅力です。寝たきりの方のカットなど技術的に高度な判断を求められる場面も多いですが、利用者様から『外に出られないから本当に助かる』と感謝の言葉を直接いただけるのが、今の私の大きなモチベーションになっています。

3. 若手アシスタント(キャリア1年・女性)

私は主にセッティングや、施設スタッフさんとの調整を担当しています。現場では技術と同じくらい『コミュニケーション』が大事だと痛感する毎日です。認知症の方への声掛け一つで、その日の施術がスムーズにいくかどうかが決まります。マニュアル通りにいかないことばかりですが、人間力が試される奥の深い職場だと感じています。

4. 元大型サロン店長(キャリア15年・男性)

効率重視のサロンワークから転身して驚いたのは、一人ひとりのお客様にかける『時間の質』の違いです。訪問理美容は、単に髪を切る場所ではなく、社会との接点を作る場所なんだと気づかされました。道具の消毒や衛生管理など、店舗以上に神経を使う場面も多いですが、地域福祉に貢献できているという実感は、今の働き方のほうが強く感じられますね。

 

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